2005年02月11日

YOZANが年内に「定額携帯電話」を提供開始

アステル東京ブランドでPHS事業を運営する「YOZAN」は2月10日,高速無線通信規格「WiMAX」を利用した定額携帯電話サービスを発表した。2005年末にも,音声通話とデータ通信を月額3000円程度で使い放題にするサービスを開始したい意向だ。(nikkeibp.jpの記事による)

いやあ、遂に定額制ですか、、、これは凄い、、


まずは東京23区エリアから始まり、順次首都圏にエリアを拡大していく予定とのこと。地区が限定されているため、用途は限られそうですが、このサービスは、通信業界に非常に大きなインパクトを与えることになるのは間違いないでしょう。
通信業界にとって、通話料は利益の中でも大きな位置を占めており、今回の定額制導入ということは、他の通信事業主に対して大きな差をつけるかたちになります。今後は、今まで定額制に踏み切れなかった大手通信事業者もこぞって参戦するかたちも予想され、益々、通信業界での値下げ競争に拍車が掛かりそうですね。

■WiMAX
1台の基地局で半径数キロメートルをカバーし,データ通信速度が最大75Mビット/秒の無線規格。IEEE(米国電気電子技術者協会)が固定の加入者系無線アクセス(FWA)向けに「IEEE 802.16-2004」という方式名で規格化した。

nikkeibp.jp

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この記事へのコメント
TBありがとうございます〜

こういったサービスで不安なのが端末なんですよね。
やはり使うとなれば大手メーカー製の端末で
ないと…と欲が出てしまうのでいくらよいサービス
でもなかなか食指が出しにくいものです。
YOZANよりもイー・アクセスのサービスのCDMAの
新規格で17M!の方が気になっている昨今
でございます。
Posted by かわぴ〜 at 2005年02月14日 01:56